紫陽花の小紋

紫陽花柄の小紋は、母から譲り受けたものです。
袷仕立てで、紫陽花の柄ということで着られる時期が短い着物です。
その理由としては、袷を着る時期は暦の上では10月頃~5月頃です。
かつ、紫陽花の見頃は6月上旬からですが、季節を先取りして装うということで、ひと月前の5月から着ることになります。
よって、この紫陽花の小紋の着用時期は5月のみとなります。
一年にひと月だけという着る機会を大切に楽しみに装うことにしていますが、年々5月の気温が上昇し、徐々に着られる機会も減っている気がします。
単衣にお仕立て替えをして着用できる時期を延ばすこともできるため、娘が着たいと思ってくれるなら、今後検討しようと思います.